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最新データから見る小中高生の視力低下と原因

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あなたの子ども、このままだと視力低下は進むばかり。

データで見る子どもの視力低下問題と原因イラスト

小・中学生の視力最悪……平成29年度・学校保健統計調査

平成29年12月22日、文部科学省が平成29年度の学校保健統計速報を公表しました。それによると、裸眼視力が「1.0未満」の小・中学生の割合が過去最高になったことがわかりました。文部科学省では「ゲームやスマートフォンの長時間利用などが影響しているのではないか」と分析しています。

調査は平成29年4月~6月、全国の5~17歳計約340万人を抽出して実施されました。

裸眼の視力「1.0未満」は幼稚園児が 24.48%(前年度比3.46ポイント減)、高校生が62.3%(前年度比3.69ポイント減)でいずれも改善。これに対し、小学生は32.46%(同1ポイント増)、中学生が56.33%(同1.7ポイント増)で、昭和54年度の調査開始以来、最悪となりました。

運転免許証取得時の「眼鏡等」の基準となる「裸眼視力 0.7 未満の者」の割合は、

  • 幼稚園児 6.43%
  • 小学生 20.97%
  • 中学生 44.83%
  • 高校生 50.47%

となっており、当然のことながら学年が上がることに増加、高校生では半数が「眼鏡等」が必要となる結果となっています。

視力0.7は学校検眼では“B判定”です。一般的には視力が0.7以上あれば、教室のどの位置からでも黒板の文字を見ることが可能とされています。それだけに、Bの判定といえば、まずまずの合格ラインと勘違いしがちですが、油断はできません。対策を怠るとどんどん近視は進みます。実際、小学生から高校生までの間にもっとも急激に近視が進行する、といわれており、この時期の視力低下を防ぐことが大切なのです。

【判定】A → 【視力】1.0以上
【判定】B → 【視力】0.7~0.9
【判定】C → 【視力】0.3~0.6
【判定】D → 【視力】0.2以下

たかが近視と軽く考えると、将来、後悔することになります。

多くの人は大人になると近視の進行が止まるのですが、最近では大人になっても近視の進行が止まらない人が増えています。パソコンやスマホの普及がその背景にありますが、近視になってもメガネやコンタクトレンズで気軽に矯正できるため、近視になることを深刻に受け止めず、対策を怠り、軽度近視から中度近視、強度近視へと目の状態を悪化させることになっているのです。
近視の度が進むごとに緑内障や網膜剥離、白内障、近視性黄斑変性症(若年性黄斑変性症)などの病的リスクは高まるという報告もでているのです。緑内障は日本人の中途失明で最も多い原因となっています。あらためて近視が様々な病気を引き起こす危険性を認識し、できるだけはやく生活習慣を改めるなど対策を講じることが重要なのです。

裸眼視力1.0未満の者の推移表

親の世代と子の世代の比較

スマホでのネット利用は高校生で1日170分!……内閣府・平成28年度 青少年のインターネット利用環境実態調査

今、子供の目を取り巻く社会環境は最悪です。テレビ、TVケーム、パソコン、スマートフォンは、学校・家庭・遊びなどのシーンで避けることができません。とくに、最近は子どものスマートフォンを利用する時間が長くなっており、視力への影響が不安視されています。内閣府の「平成28年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、スマホでの1日平均のネット利用時間は、小学生で69分、中学生で124分、高校生で170分になります。高校生では1日3時間弱、スマホでネットを利用しているのです。これでは視力低下を招くわけです。
※調査は平成28年11月5日~12月11日の期間、満10歳から満17歳までの青少年 (5,000人)を対象に実施されています。

スマホによるインターネット利用状況

高校生の28%が「目が悪くなった」と実感!……インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書

東京都教育庁の「インターネット・携帯電話利用に関する実態調査報告書」(2015年3月)によると、スマホによるインターネット使用で、高校生の28%が「目が悪くなった」と実感していることがわかっています。

【インターネット等の時間利用による健康面の変化(高校生)】

  • 目が悪くなった 28.0%
  • 寝不足になんった 26.3%
  • 夜なかなか眠れなくなった 13.2%
  • 手や指が痛くなった 3.0%

となっており、視力に与える影響が大きいことがわかります。

子供のスマホ保有率と依存度……警視庁の平成27年のアンケート調査の結果から

近年、スマートフォンの普及が目覚しく、警察に寄せられる少年相談にも、スマートフォン等の携帯電話の使用に絡む内容の相談が増えているそうです。そこで、警視庁では子供の携帯電話やインターネット利用についてアンケート調査を実施。平成27年7月1日から7月20日までの期間、小中高生3,116名(有効回答率95.7パーセント)、保護者 2,108名(有効回収率72.8パーセント)を対象におこなわれました。

「子供の携帯電話やインターネット利用について」というかたちで、調査結果を発表しています。

「携帯電話が手元にないと不安になる」「食事をしながら、携帯電話をいじる」などの10項目の質問に対する答えを点数化し、「低依存群」「やや依存群」「高依存群」に分けた上で世代別の割合を算出しています。

携帯電話の保有状況ですが、自分の携帯電話を持っていると回答した割合は、小学生でも6割を超えており、高校生になるとほとんどの少年が保有しています。

次に、「携帯電話やインターネットへの依存状況」ですが、高依存群の占める割合は、小学生では5%にも満たないですが、中学生になると一挙に2割を超え、さらに高校生では3割以上を占めています。

携帯電話やネットへの依存度

ネット利用後の行動変化

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